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「信州上田なないろ農産物セット」の箱詰め作業を行う! ★友好都市の東京都練馬区に発送するため。上田地産地消推進会議

テーマ:上田市ニュース

【農産物セットの箱詰め作業】

 上田地産地消推進会議はこのほど「信州上田なないろ農産物セット」の箱詰め作業を上田市中央公民館で行った。
 同農産物セットは「コロナ禍」が契機で始まった。
 友好都市の東京都練馬区に発送している。
 今回で4回目。

 練馬区との関係は、旧武石村で昭和55年に練馬区立武石少年自然の家の開設から小中学生を中心にした交流が始まり、平成6年に友好提携を調印。
 スキー教室やイベントなどでの交流。
稲倉の棚田オーナーでは約25%が練馬区の住民が申し込むなど、多くの練馬区民と交流がある。

 農産物セットの発送は「コロナ禍」で減少した農産物直売所の売り上げの支援。
外出自粛などの時期に上田の物産で元気になってもらおうと令和2年に始まった。
 現在は、練馬区側から今年も行うかどうかの問い合わせがあるほど好評。
「上田ファンのPR」につなげようと、目的が変化してきている。

 農産物セットは、5カ所の農産物直売所から集めた物産。
 今年は5000円のセットと、単身者向けに2500円のセットを企画。
 5000円のセットは、菅平高原のレタスや、トウモロコシ、えのきなどのきのこ、生そば、りんごバター、味噌、地鶏・真田丸のソーセージ、「ささらの湯」の温泉の素など。
 5000円のセットに42。2500円のセットに20の注文があった。
 注文数は昨年より多い62セット。

 発送作業では、朝に集めた野菜などを、ずらりと並べた梱包用の段ボール箱に次々と確認しながら入れ、緩衝材を入れて2段重にした。
 最後に農産物や直売所を紹介する「パンフレット」も添えていた。