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上田市の真田自動車学校が「交通安全教室」を開く! ★塩尻小学校の全児童を対象に。 今年で22回目。

テーマ:上田市ニュース

【安全を確認しながら横断する児童】

【事故事例の実演
(3、4年生を前にした自転車と車両の事故) 】
【運転・歩行能力診断「点灯くん」】

 上田市秋和の真田自動車学校(宮﨑稔学校長)は26日、塩尻小学校の全児童を対象にした交通安全教室を開いた。今年で22回目。

 自動車学校の実際の道路に近い環境で、乗用車や大型車、バイクなどが走行するリアルな状態で教室を行っている。

 自動車学校職員が講師で、1、2年生は歩行、3年生から6年生は自転車の講習で、2つの学年ずつ、3回の教室を行った。
上田警察署や上田交通安全協会の岡田宝正会長らも訪れて、事故のない通行のために安全確認の必要性を児童に語った。

 宮﨑校長は「一般の道路で学んでいる気持ちで取り組み、実践してください」とあいさつした。

★1、2年生の歩行では
 ・安全に道路を横断するために、手をあげて走行する自動車のドライバーに道路を横断する合図をし、右左を見て安全確認する
 ・停車した車のドライバーにはお礼のあいさつをする
 ーなどを教えてもらった。

 「事故事例のデモンストレーション」を職員が行った。
 車両が停止して横断歩道で道路を横断中に、車両脇から走ってきた自転車との接触を実演。
 どうすれば事故にならないかを児童に考えてもらい、再度横断では落ち着いて、しっかり確認すれば安全に渡れることを示した。

 児童は実際にコース内を歩行して、安全な道路横断や、白線からはみ出さない一列での路側帯の歩き方などを学んだ。
 走行車両の中には、手をあげても止まらない車両もあり、リアルな教室となった。

 ほか、長野県警の協力で運転・歩行能力診断「点灯くん」を使った診断なども体験した。
 児童には教室で学んだ記念に、上田交通安全協会と真田自動車学校から、文房具や交通安全の啓発品がプレゼントされた。

 塩尻小の水沢博昭校長は「実際の道路と同じ環境と、大勢の職員の方による教室で、たいへんありがたい。普段接している大人以外から教えてもらえることでの学びも大きい」と話していた。