ヤポンスキーこばやし画伯さんが「松平忠固」らの功績などを解説! ★上田市のうえだ原町一番街商店会が「先人キーワードクイズ」に関連し「まちなか出張先人講座」を開く!
テーマ:上田市ニュース

上田市のうえだ原町一番街商店会(河合良則理事長)は、このほど「まちなか出張先人講座」を上田市立第二中学校で開いた。
ヤポンスキーこばやし画伯さんが「松平忠固らの功績」などを解説した。
同講座は、先月末から始まった「先人キーワードクイズ」の一環。
長野県の地域発元気づくり支援金を活用した事業。
上田二中の全校生徒、287人や一般を対象にした講演会。
ヤポンスキーこばやし画伯さんは、松本市出身、お笑いコンビの「ヤポンスキー」でデビュー。
解散後に「ヤポンスキーこばやし画伯」として、さまざま絵を描く芸風で活躍している。
今回、うえだ原町一番街商店会の事業では8人の先人を紹介する「上田市の偉人たち」の冊子でイラストなどを担当。
紹介している先人は、松平忠固、山極勝三郎、ハリー・K・シゲタ、赤松小三郎、新田潤、小河滋次郎、三吉米熊、久米正雄。
コンパクトで分かりやすく解説している。
全58ページ、500円で販売。
今回の講演に合わせて、全生徒に贈呈した。
講演でヤポンスキーこばやし画伯さんはユーモアあるトークで、会場の生徒も「お約束」で反応するなどして盛り上がった。
歴史は、大人になって興味が出てきたので、今は興味がなくても頭の隅に覚えておいて―と前置き。
上田藩主で日本を鎖国から開国に変えた松平忠固について、飢饉から民を救ったことや、幕府の老中としてペリー来航の際、徳川斉昭と対立して開国を主張、日米和親条約につながったことなどを「冊子の漫画」を使いながら語った。
講演後、生徒からは「なぜ芸人になったのか」などの質問や「一発芸
」のリクエストにも応えていた。



