上田市の第三中学校で、上田市立産婦人科病院の助産師、花岡真弓さんが「命の学級」の出前講座!
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上田市中央北、市立第三中学校の2年生110人は6日、同校体育館で「命の学級」の出前講座を受講した。
講師は、上田市立産婦人科病院の助産師、花岡真弓さん。
花岡さんは、針の穴ほどの大きさの受精卵が母親のお腹の中で細胞分裂を繰り返して誕生するまでを順を追って説明。
「赤ちゃんの誕生は奇跡の連続。生まれてくるだけで百点満点」と語りかけた。
また、自分にとって「OK」なこと「NG」なことを分ける境界線は1人ひとり持っているもので自分で決められる。
友だちや恋人とは嫌な時は嫌と言える対等な立場であるべきだとして「自分は100%自分のもの。いつ、誰が、どこを触っていいかを決めるのは自分だけ。触られてゾクゾクしたらはっきり止めてと言ってほしい」と話した。
玉木結愛(ゆあ)さんは「赤ちゃんが生まれて、初めて息を吸う時は大人が深呼吸する時の4倍も力を使うと聞いてびっくりした。知らなかったことが詳しく分かって楽しかった」。
市村綾郁(あやか)さんは「触られたくないと思う気持ちが人によって違うことが分かった。わたしは嫌なことをしっかり嫌と言える自分でいたい」と話していた。



