長野大学が「長大学生サミット」を開く! ★地域をフィールドに活動する学生が取り組みの成果を発表。
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長野大学はこのほど、地域をフィールドに活動する学生が取り組みの成果を発表する「長大学生サミット」を同大で開いた。
4グループと1個人が活動を報告した。
同大が上田市と連携して推進する「信州上田学」の事業。
2020年度から開いているが「コロナ禍」で、2回はオンライン、1回は中止としたため初めての対面開催となった。
環境ツーリズム学部1年の岩﨑七海さんは、地域おこし協力隊のインターン制度を利用して福島県の磐梯町に2週間滞在した「地域留学」の経験について発表。
地域の人と話すなかで、熱いものと冷たいものが混ざり合うことによって対流が生まれ、そこからコミュニティーが盛り上がるという「おみそ汁理論」や「愛着人口」などのキーワードが印象に残ったとした。
「上田地域においても大事にできることだと思った。人との関わりが生み出す新たなる価値がたくさんある。今後は上田地域周辺で活動する大人に積極的に話しかけて地域の魅力などを聞いて人脈形成を図り、イベント運営のノウハウを学んで実践していきたい」などと発表した。
田中法博ゼミナールの小諸班とメタバース班は「小諸城の3DCG復元アプリの成果報告と高精度な3DCG再現技術による地域貢献の提案」。
塩田地域の活性化を目指すArea Up Unitは「Area Up Unitってなぁに?」。
農家に学生の有償ボランティアを紹介する農業サークルは「地域と学生をツナグ」
長野大学ボランティア情報センター学生スタッフは「学生主体のボランティア活動の現状」と題して報告した。



