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上田市の「上田・城下町活性会」が「上田城下町高札ウォーク」2023を開く!

テーマ:上田市ニュース

【川原柳高札前で小林さん(左)の説明】
【海禅寺での参加者ら記念撮影】
【スタートの海禅寺へ向かう際、柳町を説明】
【海禅寺を出発。案内役の池田さん(右)】
【大輪寺で説明する近藤さん(右から2人目)】
【房山高札と大星神社里宮】

 上田市の有志の会「上田・城下町活性会」(水野正四会長)は、このほど、年1回の恒例行事「上田城下町高札ウォーク」を同市街地で開いた。
 同会は、旧町名保存と上田城7つ櫓の復元などに取り組んでいる。

 今回は、上田城東側の防護機能も兼ねたと見られる寺社と、旧町名高札を巡るコースに市民ら21人が参加した。

 かつての上田城三の丸付近に建つ上田商工会議所会館に集合した後、大手、丸堀、木町、柳町の小径を通って上田城鬼門除けの寺・海禅寺に向かった。
 ここから小林浩太郎さん、池田元子さん、近藤秀樹さんが案内する3グループに分かれた。
房山、川原柳、材木町、横町、常田の高札や街並みを巡り、旧町名の由来などの説明を受けながら科野大宮社まで全行程3・5㎞を歩いた。

 市内武石地域から夫婦で参加した70代の女性は「日頃は中心市街地にあまり来ないので、街中を歩いて歴史を学ぶのは新鮮で楽しい」と、月窓寺での休憩時に話した。

 同会は昭和60(1985)年に、上田城を中心とした観光文化の振興を目的にボランティア団体として発足。
 「旧町名高札板の設置」や「市街地散策マップの作成」などの活動を通して”城下町上田の魅力”を発信している。
 会員も随時募集中。
 問い合わせ(電話)0268・22・4500(上田商工会議所内・同会事務局)