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上田市が「眞田神社」に感謝状! ★「上田城跡整備事業」などに高額寄付など

テーマ:上田市ニュース

【感謝状贈呈式に訪れた関係者ら】

 上田市はこのほど、上田城跡整備事業などに高額寄付などを行った眞田神社に感謝状の贈呈を市役所で行った。

 眞田神社では、神社創建140周年記念事業でさまざまな事業を行った。
 「青年眞田幸村(信繁)公之像」を社殿南側に建立。
2年前に披露式を行い「ミニチュア像(高さ44・5㎝、重さ5㎏)」を20万円で頒布。
 像の製作者は大阪府安居神社境内の幸村像を製作した播間公次さん。

 今回、市への寄付は神社がある上田城跡の整備事業に1000万円、市内小中学校全36校に歴史学習などに役立ててほしいとミニチュア像などを寄贈した。

 贈呈式には、眞田神社総代会の会長の小笠原光三さん、顧問の三吉治敬さん、副会長の若林健さん、総代の宮島聖二さん、今井貴美宮司が訪れた。

 土屋陽一市長は「眞田神社は上田城跡のシンボル的な存在で、多くの方が参拝され、観光客のみなさんにも対応してもらっており、ありがたく思っている。櫓の復元などについて全力で取り組んでいる」とあいさつ。

 小笠原さんは「さまざまな取り組みから、市に役立つことができて喜んでいる。櫓の復元に皆さんがご苦労されており、早く実現してほしい」。

 三吉さんは神社創建140周年の事業経過を話しながら「神社も環境整備と観光誘客に努め、城跡整備事業にできる限り協力したい」とそれぞれ語った。