長野県シニア大学上小学部が「卒業式」2024を開く! 上田市の上田合同庁舎講堂で
テーマ:上田市ニュース




長野県シニア大学上小学部は7日、上田合同庁舎講堂で卒業式を開いた。
学部長の鈴木三千穂・県上田保健福祉事務所長は一人ひとりに卒業証書を授与。
「卒業後も大学で学んだ知識や教養に磨きをかけ、地域社会の一員として一層ご活躍いただきますようご期待申し上げます」と述べた。
在校生代表で上田市御所の中村哲夫さんは「新型コロナまっただ中に強い学びの意志を持って入学された皆さま方の後ろ姿は我々在校生の目標です。健康に留意され、ますますご活躍ください」と送辞。
卒業生代表で東御市鞍掛の千葉安志さん(68)は「常に社会とつながりを持って、楽しみながらシニア大学で学んだことを継続し、実践していきたい」とあいさつした。
シニア大学は2年制。
長野県が1978年に県老人大学として開校。
2008年に県シニア大学と改称した。
上小学部からは昨年度までに4176人が卒業している。
今年度の卒業生は「12人(男性6人、女性6人)」。
平均年齢は72・2歳。皆勤は4人。
最高齢の卒業生で東御市鞍掛の小林峯雄さん(82)は「薬草クラブのフィールドワークで菅平高原や野倉に行ったり、班活動で塩田平の社寺を回るなど充実した活動ができて良かった」と話していた。



