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上田市の「丸子まちづくり協議会」が地域公共交通の意見交換! ★「通学の送迎」「高齢者の医療機関通院」

テーマ:上田市ニュース

【丸山会長の開会趣旨説明】
【千曲バスの減便理由などの説明】

 丸子まちづくり協議会(丸山かず子会長)は、17日「地域公共交通について考える意見交換会」を、上丸子の市丸子文化会館大会議室で開いた。
 同協議会関係者と丸子、武石地域選出の市議会議員、 市担当部局職員、交通事業者ら40人が参加。4月からの路線バス減便について地域住民の意見を聞いた。
参加した住民らは、高校生通学の送迎など保護者負担増加や、高齢者の医療機関通院利 用などの考慮を、市や事業者に要望した。
 路線バスの主な減便は、上田市街地と丸子地域を結ぶ千曲バス鹿教湯線。現行の鹿教湯車庫20 時5分発、下秋和18時34分発以降の計3便が減便となり、最終便は丸子駅19時40分発、下秋和 18時35分発となる。丸子駅と立科町役場前を結ぶ東信観光バス路線も現行平日19時丸子発など が減便となる。
 労働基準法改正により4月から時間外労働上限が路線バス運転手に適用され、原 則月45時間・年360時間となることなどから、各社現行維持には運転手が不足となる。
 丸山会長は「地域の利用者の意見を汲み上げ、市や交通事業者と今後の公共交通環境整備の話し合いに生かしたい」と話した。