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上田交通安全協会などが「自転車乗車時のヘルメット着用を呼びかける」-など「啓発活動」を行う! ★「春の全国交通安全運動」の一環

テーマ:上田市ニュース

【自転車の安全利用、ヘルメット着用を呼び掛け】

 15日までの「春の全国交通安全運動」の一環で、10日朝、上田交通安全協会などは「自転車乗車時のヘルメット着用を呼びかける」ことなどの「啓発活動」を上田駅前で行った。

 啓発活動には上田安協のほかに上田地域交通安全活動推進委員協議会、上田市交通指導員会、上田市、上田警察署から約20人が参加。
 自転車の安全利用を呼び掛けるチラシやティッシュ、夜光反射材などを配布。
 上田駅の駐輪場を利用する高校生ら大勢に声をかけて交通安全を呼び掛けた。

 自転車乗車時のヘルメット着用が法改正で努力義務化されて1年が経過した。
 ヘルメットを着用している人が多くみられるようになった。
 しかし、まだまだ着用していない人もいる。
 昨年発表の着用率の調査では、長野県内は2割に届かない結果だった。

 自転車の乗車でヘルメットを着用していない場合に交通事故の死亡率は、着用している場合と比較して2から3倍とされている。
自転車での交通死亡事故の約6割が頭部に致命傷を負ったとされている。

 ヘルメットを着用せずに交通事故になった場合は、過失割合も高くなる可能性もある。

★長野県警では自転車安全運転のため
 「車道が原則、左側を通行 歩道は例外、歩行者を優先」
 「交差点では信号と一時停止を守って、安全確認」
 「夜間はライトを点灯」
 「飲酒運転は禁止」
 「ヘルメット着用」
     ーを呼び掛けている。