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JA信州うえだが「食農教育のための補助教材」を上田市教育委員会に贈呈! ★小学校5年生を対象に

テーマ:上田市ニュース

【眞島組合長(左)から補助教材の贈呈】

 JA信州うえだ(眞島実組合長)は、小学校5年生を対象にした「食農教育のための補助教材」を、上田市教育委員会に贈呈した。

 補助教材は「農業とわたしたちのくらし」。
 JAバンクによる食農教育応援事業により、平成20年から主に小学校5年生の社会科学習と関連した内容を全国の小学校に寄贈している。

★内容は
 給食の食材
 農業と地形や気候
 農産物の生産
 農産物の流通
 持続可能な農業
  ーなどを解説しながら、児童が自らまとめを書き込める欄があり、QRコードでアクセスできる動画資料も付いている。

 時代に合わせて「環境に配慮した農家の取組」をより分かりやすく掲載。
 教育現場からの要望で「カントリーエレベーター」などを追加して一部改訂している。
 全28ページ。

 JA信州うえだでは、今年度、管内の市町村へ2000部余を贈呈し、上田市にはうち約1600部。

 贈呈式で眞島組合長は「農作物の栽培、流通、多面的機能から農業に関心を持ってもらう目的で毎年行っている。学校教育で活用してほしい」と語り、贈呈を行った。市教委の峯村秀則教育長は「いただいた教材を十分活用したい。食育を大切にしており、農業をしっかり見つめながら生活する子どもに育てたい」と礼を述べた。