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「御屋敷つつじ祭り」2024が上田市真田地域の「お屋敷公園」で開催!

テーマ:上田市ニュース

【忍者ダーツを楽しむ子ども】
【地元太鼓団体の「信州真田六文銭太鼓」の演奏】

 上田市真田地域の真田町商工会と同商工会本原支部は、このほど「御屋敷つつじ祭り」を同地域にある御屋敷公園で開いた。

 会場の公園は、真田氏が上田城を築城する以前の居館跡とその周辺を公園として整備したもの。
 地元では「お屋敷」と呼ばれ親しまれてきた。
 ツツジの名所としても知られ、シーズンには園内に植えられた約600株の「ヤマツツジ」が咲き誇る。

 つつじ祭りは、ステージ発表や屋台やブース出店があるイベントで、15年ほど前から続いている。
 それ以前から公園で花見が行われており、本原支部が地元を盛り上げようと「つつじ祭り」として発展させた。

 現在は、主催に商工会本会も加わり、地元内外から約2000人が訪れるイベントとなっている。
 また、隣接する御屋敷皇大神社では例祭が開かれており、小学生が浦安の舞や豊栄の舞いを奉納している。

 昨年までは「コロナ禍」の影響で中止や規模縮小となっていたが、今年はコロナ禍前と同様の内容とした。
 会場には屋台や地元事業者の出店が並んだ。
 商工会、同青年部、同女性部は、忍者ダーツ、ポップコーンやソバすいとんの振る舞いなど、無料ブースを設置した。

 ステージ発表は地元太鼓団体の「信州真田六文銭太鼓」や、ダンスの「スタジオEN―nine」など6組が参加。
 100人を優に超える出演者がパフォーマンスを披露し、多くの観客が訪れた。

 同支部の清水裕人支部長は「ツツジの季節に地元住民に楽しんでもらえればうれしい。県外の観光客も立ち寄り、多くの人に親しまれている、今後も続けていきたい」などと話していた