上田市の上田千曲高校の生徒が改築工事が進む「市立第五中学校校舎棟の工事現場」を見学!
テーマ:上田市ニュース

上田市中之条、上田千曲高校の建築科3年生38人は、来年1月末の完成を目指して改築工事が進む「市立第五中学校校舎棟の工事現場」を見学した。
包括連携協定を昨年12月に締結した上田建設事務所と県建設業協会上小支部、上田千曲高校が「建設産業の次世代を担う技術者確保、育成」を目指して行った。
新校舎は鉄骨造3階建て、延べ面積は6605㎡。
建築主体工事は宮下・北澤特定建設工事共同企業体。
(株)宮下組の小林祐章建築部課長(45)は「現在は外壁や屋根、部屋の間仕切りの工事を行っているところで、4つの工区に分けて進めている」などと説明。
生徒は小林さんらの案内で工事中の1階から3階までを足元や頭上に注意しながら巡回。
天井裏になる部分にある耐火被覆材を吹き付けた鉄骨や、2階バルコニーの型枠を取り外す作業などを見学した。
卒業後は、建築の仕事に就きたいという正橋照英さんは「授業で話を聞いていたことを実際に目の前で見ることができて、よく理解できた。建築の仕事は大変と思っていたが工事現場はきれいで若い人も多く、これまでのイメージが変わりました」。
竹内和真さんは「大きな工事でびっくりした。普段は見られないところを見られて良かった」と話していた。



