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上田市の西小学校と清明小学校の児童が学習田で「手作業による田植え」を体験!

テーマ:上田市ニュース

◆ひもに沿って、ていねいに苗を植える児童

 

 上田市の西小学校と清明小学校の5年生約100人は、市西部公民館近くにある約1000㎡の学習田で「手作業による田植え」を体験した。
 2014年から続く西部米づくり体験事業の一環。
 「地域の育成会」や「米作りアドバイザー」らがつくる実行委員会が指導した。

 大多数の児童が田植えは初めての体験といい、裸足になって水田に足を踏み入れて「キャー、キャー」と大歓声。
 水田に渡したひもに沿って苗を植えた。

 西小学校5年の柏﨑優我さんは「田んぼに入ったらヌメヌメして気持ち悪かったけどすぐに慣れた。苗を植えるのは楽しいです」。

 山科樹里さんは「浮いてきちゃった苗はちゃんと直した。みんなで上手く植えられたと思うので豊作になったらいい」。

 平林遥真さんは「足がグチャーとした初めての感覚。カエルやオタマジャクシの卵、タニシもいた」と目を輝かせた。

 米づくりアドバイザーの同市常磐城、母袋元さん(76)は「机上の勉強だけではだめで、やってみなければ分からないこともある。毎日食べるご飯は苦労してお米を育てていることを知り、食を大切にする気持ちを持ってほしい」と期待する。

 9月は稲刈り、10月は脱穀作業を行い、12月にはわら細工や収穫祭(餅つき)なども予定する。