ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

上田市の「東部自治連」と「同民生児童委員協議会」が「東部児童センター」を視察! ◆「再構築」を市に要望へ。

テーマ:上田市ニュース

【東部南センターで説明を聞く参加者ら】
【分室の外観】
【小島教頭(手前右)と懇談する参加者】

 上田市東部地区自治会連合会(会長、柳沢英一北常田・自治会長)と、同民生児童委員協議会(会長、土屋久美子・民生児童委員)は「東部地区児童センター3館を視察」した。
 各管理者から現状と課題を聞いた。

 両会は地域内の「次世代育成環境の現況と課題を確認するため」に施設や児童と保護者、施設管理者など現場の声を聞く必要があると計画した。

 現在、上田市立東小学校校区の児童センターは3か所に分散して使用されている。
視察では「東部南児童センター(同市常田2丁目)」「同本館(同校体育館2階)」「同分室(材木町1丁目)2棟」を回った。

 事前に市から提供された資料によると3館の定員は「160人(本館40人 分室30人 東部南90人)」。
令和4年度の登録時児童は311人、平日平均利用者103人となっている。
今年度東部地区児童は、3館で81人が利用している。

 本館として使用する体育館は平成6年の建築。
 しかし、分室は昭和42年。東部南センターは昭和44年建築。
それぞれ築後55年以上を経過し老朽化が進んでいる。

 保護者らからは「施設老朽化への不満」や「今年元旦の能登半島地震から耐震性への懸念」「3館に分散していることの利便性の悪さ」などが指摘されている。