上田市の土屋陽一市長に「東部児童センターの再構築に向けた要望書」を提出! ★「上田東小PTA」「東部地区自治会連合会」「東部地区民生児童委員協議会」
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土屋民児協会長、齊藤東小PTA会長】



上田市の上田東小PTA(齊藤達也会長)と東部地区自治会連合会(柳沢英一北常田自治会長)、東部地区民生児童委員協議会(土屋久美子会長)は、市役所で土屋陽一市長に「東部児童センターの再構築に向けた要望書」を提出した。
同センターは、3館に分散し老朽化が進んでいる。
東部児童センターは、同小体育館2階に本館、南校門隣接に2棟の分室、同小から約400m離れた市道沿いの南館に分かれている。
定員は160人で、毎日100人余の児童が通っている。
要望に先立ち、同地区自治会連合会と民生児童委員協議会は、このほど、3カ所の児童センターを視察。
管理者の説明を受け、その後上田東小学校で小島豪(つよし)教頭との意見交換を行った。
土屋市長に要望書を渡した後の懇談では、齊藤PTA会長は「多くの児童が狭い環境で過ごす現状の改善を求める要望書について、保護者意向を確認したが全保護者の同意が得られた」。
柳沢地区自治連会長は「3施設を視察したが、想像以上に老朽化や分散する利便性の悪さを感じた。児童の安心安全を図る必要がある」。
土屋同民児協議会長は「東部南児童センター1階カーペットの摩耗が激しいのが印象に残った。施設も転用して使っており空調の不備や各部屋の利便性の悪さが目立つ」と話した。
これに対して、小野沢和也・上田市教育次長と長田泰幸・学校教育課長は、共働き家庭の小学生を放課後などに預かり、健全育成を行う「放課後児童クラブ」は、学校敷地に立地するのが大前提としながら、敷地に余裕がなく設置できない学校が多い。
東部児童センターは3カ所に分散していて、各施設ごとに管理者が必要となる。
専門職員の慢性的な不足状態もあり効率的な運営と安心安全な児童育成を行う必要性は強く感じているとし、土屋市長から速やかに進めるよう指示を受けているとした。
土屋市長はスピード感を持ち進めるよう市教育委員会には指示しているとし、施設の新築に向け、地元関係者を含めた協議の場をつくると明言した。



