「夏の交通安全やまびこ運動」が11日から始まる! ★上田交通安全協会、上田警察署などが上田駅前で「運動の出発式」と「街頭啓発」を行う。
テーマ:上田市ニュース


「夏の交通安全やまびこ運動」が11日から始まった
長野県下一斉の「啓発活動」が行われた。
期間は20日までの10日間。
夏休みなど外出が増える時期を前に、交通安全を呼び掛けて事故を防止するため毎年、行われている運動。
県内で今年になって9日までの人身交通事故は2500件で、前年同期比で167件増。
死者数は25人で同比8人増、率にして50%ほど増えている。
傷者は3031人で同比252人増。
交通死亡事故が増加から、先月には全県に「交通死亡事故多発警報」が発令された。
★やまびこ運動の重点は
▽横断歩道歩行者優先のルール遵守とマナーアップ行動の実践
▽自転車等利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守
▽高齢者の交通事故防止
▽悪質・危険な運転の根絶と「思いやり・ゆずり合い」運転の励行―の4点。
11日朝は、断続的な雨天となったが、上田交通安全協会、上田警察署などは上田駅前で「運動の出発式」と「街頭啓発」を行った。
35人ほどが集まり、出陣式は雨を避けるためロータリーの歩道橋下で行った。
「信州上田おもてなし武将隊」による勝どきも行った。
出陣式後は雨が止んでいたことから、交差点で「啓発用の横断幕や、のぼり旗を持ったり」「チラシなどが入った袋を配布する」などして、ドライバーや歩行者らに交通安全を呼び掛けた。
上田安協の岡田宝正会長は「前方をよく見て車や自転車、歩行者の動きを注意して運転し、歩行者や自転車は道路横断時に止まる、見るなどよく確認して、基本的な交通ルールを徹底してほしい。交通ルールを守ることで、自らの安全を確保してほしい」と話していた。



