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上田市の第一中学校の生徒が千曲川河川敷内にある「㈲鯉西」のつけば小屋を訪ねる! ★西沢徳雄社長から「つげば漁」について学ん。

テーマ:上田市ニュース

 上田市立第一中学校の3年生14人は、同市常田1の千曲川河川敷内にある「㈲鯉西」のつけば小屋を訪ねた。
 西沢徳雄社長から「つげば漁」について学んだ【写真】。

 参加した生徒は、3年生の地域学習「一日総合の日」で地域の魅力を発見して発信するテーマの学習の中で「つけば漁」を学んでいる。
 今回は、つけば漁を行っている西沢社長から直接話しを聞こうというもの。

 西沢社長はTVニュースで取り上げられた時のVTRを見せながら、人口的に産卵場所をつくって集まったウグイを捕獲する伝統的なつけば漁について詳しく説明。
 かつては沢山あった「つけば小屋」も今は鯉西のみだという。

 説明後は、質疑応答の時間もあり、生徒はウグイの美味しい食べ方を質問。
 西沢社長は「やはり塩焼き。唐揚げ、天ぷら、田楽も美味しい」とし、「ここのウグイは3~4日きれいな水で游がせているので臭みがない」と付け加えた。

 つけば漁の楽しさと大変さについての質問もあり、西沢社長は「やっぱり大漁だった時が一番うれしい。逆に捕れなかった時はよく考えて原因をつきとめている」などと答えていた。
 
 3年生全体では各課題をまとめて「パンフレット」を作成する予定。