上田市の小中学校で活動する「読み聞かせボランティア」の「交流会」が開かれる!
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上田市の小中学校で活動する「読み聞かせボランティア」の「交流会」が、城南公民館で開かれた。
市教委などがつくる市学校支援プロジェクトなどが主催し44人が参加。
東塩田小学校と川辺小学校のボランティアが活動報告し、7、8人ずつのグループに分かれて意見交換した。
事例発表では北小学校で活動する「このゆびとまれ」の小林みゆきさんは「大げさな表現は集中力を妨げ、絵本のテーマを伝えられない恐れがある。読み終わった後は感想を聞かず、一人ひとりの思いを大切にしてほしい」。
川西小学校の図書館司書、山岸康子さんは絵本選びのヒントとして、公立図書館の大型絵本や大型紙芝居を活用することを提案し「こちらが読んでほしいなあと思う本と子どもたちが好きな本は違いがあり、そこの部分を埋めていくのが図書館司書の仕事だと感じている」と述べた。
グループトークでは練習場所や時間帯、仲間集めの工夫などについて情報交換。
「人前で読むのは苦手と思っていたが、思い切って始めてみたら楽しい」
「子育てしながら働いているお母さんも多く、みんな忙しい」
「活動に参加できなかった人にその日、何をやったのかを周知することが大切」
ーなどの意見にうなずき合った。
清明小学校の「ハックルベリー」入会4年目で同市中央の町田優子さんは「他校の話を聞いて、いろいろな形の活動があるんだと分かりとても有意義だった」。
川辺小学校の「やきいもころりん」で13年前から活動する同市神畑の小林寛恵さんは「地域の子どもたちの成長に関われる活動。仲間と出会い、つながりがもてるのが魅力です」と話していた。



