上田市の北小学校の佐藤眞一郎さんが「全国小学生倉敷王将戦」に出場! ★「上川原柳町囲碁・将棋クラブ」の供将棋教室に通う。
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上田市の「上川原柳町囲碁・将棋クラブ」の供将棋教室に通う北小学校2年生の佐藤眞一郎さんが「全国小学生倉敷王将戦」の小学校低学年の部に出場する。
長野県大会を勝ち抜き、3日から岡山県倉敷市で開かれる全国への切符をつかんだ。
上田市役所を訪れ、土屋陽一市長に報告した。
佐藤さんはクリスマスプレゼントの中に入っていた将棋を父の晃一さんと行ったのを契機に、就学前の年長の冬から教室に通い始めた。
それから1年半、東信地区、県の予選、県トーナメントを勝ち上がった。
同教室は毎週指導する日本将棋連盟長野県支部連合会相談役の湯浅正樹さん)は「初段レベルで普通の大人には勝てる」と評価。
上田市から小学校低学年の部で全国大会に出場するのはおそらく初めてとしている。
全国小学生倉敷王将戦は、倉敷市と倉敷市文化振興財団、日本将棋連盟が主催。昨年まで22回開いている。
大会参加者にはプロ棋士となった人も多く、春の「小学生名人戦」に並ぶタイトル戦として定着している。
市役所には湯浅さんと家族と一緒に訪れ、土屋市長から激励の品で扇子がプレゼントされた。
将来の夢は”プロ棋士”という佐藤さんは、負けたら泣くぐらいの気持ちで大会に臨むと、意気込みを話していた。
土屋市長は「なかなか出場できる大会ではなく努力の成果。皆さんに感謝しながら出場し、大会の参加者との交流も楽しんで」と語った。



