上田市が「打ち水大作戦2024」を行う!☆地上50cmの気温が1・5℃下がる結果。◆「水の週間」にあわせ。
テーマ:上田市ニュース


上田市は2日、上田駅前で「水の週間」にあわせて「打ち水大作戦2024」を行った。
35人が参加して地上50cmの気温が1・5℃下がる結果となった。
「打ち水大作戦」は、全国的な社会実験で2003年に行われ、全国に広がった。
国土交通省や環境省などの後援による「打ち水大作戦本部」が気候変動対応型打ち水大作戦として年間を通して「暑い日は晴れたら毎日打ち水しよう」と呼びかけている。
上田市では生活の中の水の使い方を見直すことや、市民による「地球温暖化防止推進活動の実践」を目的に、2007年から行っている。
午後4時からの打ち水には、近くを流れる桝網用水から取水した8リットル程度入れたバケツ約50個、400リットルを準備。
うえだ環境市民会議、長野県環境保全協会上小支部、上田商工会議所女性会、長野大学のサークル「MIZUMATCH」、鉄道関係者などが参加。
信州上田おもてなし武将隊の真田幸村公のトークと「皆の者、出陣じゃ」のかけ声で、一斉に打ち水を行った。
打ち水前は地上1mで気温36・5℃、地上50㎝で気温38・1℃、地表42℃だった。
打ち水により、地上1mで気温36・6℃、地上50㎝で気温36・6℃、地表34℃度に下がる効果を得た。
昨年も参加して楽しかったので再び参加したという市内の西澤茉白さん(7)と芽李さん(5)の姉妹は「打ち水をして涼しくなった。楽しかった」と喜んでいた。



