上田市のまるこ保育園で「バスの乗り方教室」! ★上田市公共交通活性化協議会
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上田市公共交通活性化協議会は、同市上丸子のまるこ保育園で「バスの乗り方教室」を開いた。
年長児24人が参加した。
将来の公共交通の利用者である保育園児に、バスに親しんでもらおうと開いており2年目。
今年度は。ほかに神川、室賀、浦里の保育園児を対象とした教室も開いた。
丸子地域で路線バスを運行する同市秋和、千曲バス(株)上田営業所の堀込孝志所長が「バスに乗ったら前を見て、いすに深く腰掛けてください」などと乗車時の注意点を説明。園児は整理券を取ってバスに乗った後、QRチケットをQRコードリーダーにかざして乗降車する方法も体験した。
その後は、バスで30分ほど地域内を周遊し、夏祭りが開かれた商店街やワイン用ブドウの畑が広がる陣場台地などを走った。
園児はすれ違うトラックに「速っ」と歓声を上げたり、トンボやチョウを見つけて大喜びしていた。
市公共交通活性化協議会の事務局、市都市建設部交通政策課の坂口芳昭課長補佐は「園児は車窓からの風景やスピード感を楽しんでいた。公共交通は乗らなければなくなってしまう。きょうの体験を心に留めて、いつか機会があったらバスや電車を利用してほしい」と期待する。



