慶應義塾大学の同窓会「三田会」の「オール信州三田会」が上田市で開く!
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慶應義塾大学の同窓会「三田会」の「オール信州三田会」が上田市の上田東急REIホテルで開かれた。
主催は、上田三田会(栁澤憲一郎会長、母袋創一実行委員長)。
オール信州三田会は、長野県下8つの三田会が集う。
県下各地から大勢の会員が参加し、同窓生で講談師の若林鶴雲さんによる「学徒出陣壮行最後の早慶戦」の一席に聞き入った。
太平洋戦争の戦況悪化から、敵性スポーツとされた野球の大会が中止に追い込まれた。
学徒出陣から早慶戦を行おうと、慶應義塾大学から早稲田大学側に申し入れた。
しかし、早大側で調整がつかず、出陣の期限が迫る中、ぎりぎりで試合を行った様子や試合での人間模様を「講談の独特の語り」で表現。聴衆を引き込んだ。
続く総会では「塾歌」を全員で斉唱。
栁澤会長があいさつで「台風10号が近づく中、県下各地から集まっていただいた」と感謝の言葉を述べ、予定していた伊藤公平塾長の欠席を説明、今回の日本銀行券の新札切り替えに関連して福澤諭吉の一万円札や、北里柴三郎と慶應大との関わりなどを紹介した。
欠席した伊藤塾長のビデオメッセージを披露。
伊藤塾長は、米国出張で欠席した理由を説明しながら、上田を訪れた時の話しや、慶応大の教授で真田家当主の真田幸俊さんとの交流に触れながら「三田会による大学への支援」に謝辞を述べた。



