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長距離移動することで知られる大型のチョウ「アサギマダラ」が飛来! ★上田市上塩尻の住民有志が整備する虚空蔵山麓の「ゆうすげと蝶の里」に

テーマ:上田市ニュース

◆アサギマダラと清水さん

150株のフジバカマが咲くゆうすげと蝶の里

◆アサギマダラ

 上田市上塩尻の住民有志が整備する虚空蔵山麓の「ゆうすげと蝶の里」に長距離移動することで知られる大型のチョウ「アサギマダラ」が飛来している。

 21日に今年初めて確認して以降は1日に30頭から50頭を観察しており、10月上旬ころまで楽しめそうだという。

 アサギマダラが好むフジバカマが150株ほど花を咲かせており、アサギマダラは蜜を求めてヒラリ、ヒラリと優雅に舞っている。

 同市上塩尻の清水卓爾さん(84)によるとアサギマダラはここで蜜を吸って体力を付けてから四国や九州など、南へ渡るという。

 ゆうすげと蝶の里は約2・5haの里山で、チョウの食草となる植物を中心に四季折々に楽しめる花を植栽しており、自由に見学することができる。

 清水さんは「アサギマダラは透き通るような浅葱(あさぎ)色が魅力。身近で見ていただきたい」と話す。