上田市の住民自治組織「北部地区まちづくり協議会」が「ふる里のお宝発掘」を行う! ★今年は鍛冶町の「本陽寺」を見学。
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「エリア内に遺される秘宝や寺宝などを地域の人に知ってもらおう」ー。
上田市の住民自治組織「北部地区まちづくり協議会」(古川悦子会長)の環境・生活部会(田中守明部会長)は「ふる里のお宝発掘」を昨年から行っている。
2回目が行われ、同市鍛冶町の「本陽寺」を見学した。
見学の前に元上田市立博物館の寺島隆史館長が「仙石氏と上田」をテーマに初代秀久から4代政明までの仙石氏歴代について講演。
78人が参加した。
講演後は、同公民館から鍛冶町自治会の太田俊一さん、阿部俊行さん、金井保治さんの案内で、街の中を説明してもらいながら「月窓寺」を見学し、本陽寺まで歩いた。
仙石秀久が夫人のために建立、子息忠政が上田藩主に転じた時、小諸から移されたという「本陽寺」で、仙石家位牌堂、仙石家墓所などを見学。
本堂では、仙石秀久所持の鎗、奥方所持の定紋入り長刀、秀久護身の小観音立像、鬼守り本尊、鬼子母神像などの寺宝を見学した。



