ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

上田市が「仕事始めの式」2023を行う! 土屋陽一市長が、市民に寄り添って行動する職員にーなどあいさつ。

テーマ:上田市ニュース

【「ガッツ」であいさつ】

 上田市は4日、令和5年の「仕事始めの式」を上田市役所で行った。
 土屋陽一市長が、市民に寄り添って行動する職員に―などのあいさつを行った。

 会場には、本庁舎などの部課長級職員ら人数を限定し、各地域自治センターなどに動画を配信した。

 新年のあいさつは、土屋市長の提案で感染症対策のため握手は控え、今回は”ガッツポーズ”を、互いにする独自の方法で活気のある雰囲気になった。

 土屋市長は、ワクチン接種体制などへの感謝を話しながら、昨年、上田市が国の「SDGs未来都市」に選定されたことについて、市民への理解に努め、関係各部署でのPRと推進を指示した。大きな課題となっている資源循環型施設では、環境影響評価を順次進め、並行して有機物リサイクル施設について、地元との話し合いで進めるとした。

 上田城跡公園の史跡としての整備では、発掘調査で、新たに3月にも幅広く調査を行うとし、櫓の復元的整備をして行くとした。
 文化財を保存活用する施策で「シビックプライド(地域に対する誇り)」を、より一層醸成することで、住みたい、訪れたいまちにつなげるとした。

★2期目の公約実現を進めるとして
 ▽医療・福祉・教育・子育て環境の充実
 ▽多様性が尊重される地域共生社会の実現
 ▽循環型社会の形成
 ▽デジタル化や脱炭素化で持続可能な自然と調和した活力あるまちづくり―を強調。

 4月からの大幅な組織改正に触れながら「人を幸せにすることで自分も幸せになる。市民の皆さまの声や提言に、寄り添って聞いていると思うが、もう一歩踏み込む形で寄り添ってもらうことが大事。知覚動考(ちかくどうこう)、知って、覚えて、動いて、考える、異なる意味では、ともかく動く。実業家の稲盛和夫さんの『善きことを思って、善きことを行う。善思善行(ぜんしぜんこう)』で、市民のため素晴らしい仕事を皆さんと取り組みたい」と語った。