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こもろ観光ガイド協会と、坂の上小学校3年生が「こどもガイド」を、小諸市の懐古園内で行う!

テーマ:上田市ニュース

【藤村詩碑前で案内する子どもたち】

 こもろ観光ガイド協会と、坂の上小学校3年生は、このほど「こどもガイド」を懐古園内で行った。 
 同ガイドは、子どもたちが「小諸城址懐古園」を案内する。
 「ガイド協会20周年記念行事」の一環として始まった取り組みで10年目。
 今年は3年生の2クラス46人が、ガイドとなった。

 活動は春から始まり、総合学習の時間を使って準備を進めた。
 懐古園を散策した後に担当する場所を選び、その場所の案内ができるように学習を重ねたという。
 ガイド協会は、清水季志子副会長を中心に、学習や準備のサポート、来園者誘導などを行い協力した。

 当日は同園で「紅葉まつり」が開催中で、多くの来園者があった。
 子どもたちはグループに分かれ、園内8カ所に立った。
 そして、通りがかる来園者を呼び止め、その地点にまつわるエピソードを話した。

 藤村詩碑前で案内したグループは島崎藤村のエピソードを説明。あわせて、詩碑に刻まれている千曲川旅情の歌を暗記して披露した。
 案内を受けた来園者は「すごい、良く覚えたね」、「とっても勉強になった」などと話し、喜んでいた。

 このグループの児童は「覚えるのは難しかったけど、藤村のことを学べた。
 懐古園は、動物園や遊園地があって好き」などと話していた。