東御市のシニアクラブ「善友会」が「美化推進委員会」の「解散会」を行う。 ☆浅間サンライン沿いで花壇を整備してきた。
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東御市海善寺北区のシニアクラブ「善友会」は、浅間サンライン沿いで花壇を整備してきた「美化推進委員会」の「解散会」を、海善寺北公民館で開き32人が参加した。
善友会は1995(平成7)年から29年間、美化推進委員を中心に花壇整備の活動に取り組んできた。
2001年に長野県上田建設事務所や市と「アダプトシステム協定」を締結。
12年には永年道路の美化活動で「県知事表彰」を受賞している。
市の「花いっぱいコンクール」では毎年表彰され「最優秀賞」は、2回受賞した。
花壇の特徴は種から育てるケイトウで、色とりどりの花が花壇を彩った。
土作りや苗植え、草取りなどの作業を協力して行ってきたが、メンバーの高齢化や「後継者不足」で解散を決めたという。
解散会では善友会の新村純作会長(81)が「解散は残念だが、今後も自分たちが楽しめて区のためになることを考えて活動していきたい」とあいさつ。
4人の美化推進委員に拍手を送って労をねぎらった。
今年まで11年間、会長を務めた原昇さん(83)は「道路を利用する人からきれいだね、気持ちが安らぐといった言葉をいただいた。地域の名物のようになっていただけに解散は残念だが、活動を通して善友会のまとまりもできてきたと思う」と話した。



