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上田市は「電気自動車を活用した持続可能なまちづくり」を「日産グループ3社」と連携して推進するため「調印式」を行う!

テーマ:上田市ニュース

【協定締結の調印式。左から富田社長、後藤理事、土屋市長、金井社長】

上田城跡公園で行った給電デモ

【試乗】

【調印】

 上田市は「電気自動車を活用した持続可能なまちづくり」を「日産グループ3社」と連携して推進するため「調印式」を上田市役所で行った。

 協定は「電気自動車の普及啓発」「サスティナブルツーリズム」や「防災・災害対策」など包括的な内容。
 日産自動車(株)、長野日産自動車(株)、日産プリンス長野販売(株)と上田市との間で協定を締結。

 日産では、電気自動車で社会変革、地域課題の解決に取り組む日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」を推進。
 「エネルギーマネジメント」や「EVのイベント活用」「サスティナブルツーリズム」などを、全国各地の自治体や企業など約270団体と連携して取り組んでいる。
 東信では青木村と2020年に協定締結している。
 上田市とは、今年3月に(株)伊藤商会が120周年記念して日産の電気自動車「SAKURA」を市に寄贈したことや、脱炭素に取り組む市の政策もあり、協定締結に至った。

 上田市との協定では、電気自動車の普及促進や利活用、サスティナブルツーリズム、災害時に避難所へ給電するなど防災・災害対策など包括的な内容。 

 協定調印式には、日産自動車の後藤収理事、長野日産自動車の富田信社長、日産プリンス長野販売の金井正幸社長らが市役所を訪れ、土屋陽一市長と協定書に調印した。

 土屋市長は「多くの地球環境課題に対して一つ一つ解決して行かなくてはならない。協定により課題解決が前進する」。

 後藤理事は「協定が締結できて嬉しい。日産では電気自動車4車種28万台を販売している。温暖化対策の切り札の一つで、地域課題の解決するブルー・スイッチを進め、日本全体の安心安全につながる電気自動車の活用、CO2削減に手を取り合って行いたい」とそれぞれあいさつした。

 締結後に電気自動車「日産アリア NISMO」を土屋市長が試乗。
 上田城跡公園で電気自動車をバッテリーにして家電が使える「給電デモ」も行った。
 「信州上田おもてなし武将隊」が花を添えた。