上田市の生島足島神社が「冬至祭」を行う! ☆西の鳥居に太陽が沈む「冬至レイライン観測会」も
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◆神社の総代や長大生が作った冬至鍋



一年で最も日が短い「冬至」の21日、上田市下之郷の生島足島神社の「御神橋」前で神仏習合の珍しい「冬至祭」が行われた。
同祭には山崎洋文宮司の祝詞のあと、同市の安楽寺、前山寺、常楽寺、長福寺の住職4人が読経を行った。
会場には、同神社総代と長大生がカボチャやニンジン、こんにゃくなどが入った350人分の熱々の「冬至鍋」が用意された。
参加者は「おいしいね。温まる」と言いながら味わっていた。
また、この日、同神社「西の鳥居」の中央に太陽が沈むため「冬至レイライン観測会」も行われた。
日没前の午後3時半ころから大勢の人が詰めかけ、鳥居の前に腰をかがめて太陽が沈むのを見守った。
日没の少し前に鳥居の真ん中に太陽が沈むのをスマホやカメラにおさめて感激していた。
上田市の平澤拓海さん(27)は「珍しい神事に参加でき、冬至を祝うことができて良かった」。
同市の中村晴雄さん(70)は「夏至と冬至に毎年14年間来ている。今年は冬至鍋を味わえて良かった」とそれぞれ感想を話していた。



