上田市の長野大学の「新棟建設工事安全祈願祭」と「起工式」が開かれる!
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◆新棟の完成予想図





上田市下之郷、公立大学法人長野大学の「新棟建設工事安全祈願祭」と「起工式」が、新棟建設地で開かれた。
新棟は2026年度に理工系人材を養成する「共創情報科学部(仮称)」を開設するのにあわせて建設する。
駐車場の一部と1号館を一部解体して用地とし、規模は鉄骨造6階建て、延べ床面積は約6900㎡。
学内交流を促進する「ステッププラザ」や「学生食堂」などを整備し、3階から6階までは新学部の実験室や研究室とする。
設計・施工一括発注方式で業者は北野・宮下・エーシーエ共同企業体。
建設工事は来年1月下旬に着工し、2026年6月末の竣工を予定する。
総事業費は隣接する5号館や1号館などの既存校舎改築工事、備品などを含めて約60億円。
式典で同大の平井利博理事長は「(開設する共創情報科学部では)地域の企業や自治体などとともに情報技術を活用しながら課題発見と課題解決に取り組むことを通じてこの学部と新棟が地域の先進的な研究、教育拠点となることを願っている」とあいさつ。
設立者である上田市の土屋陽一市長は「新棟は教育研究だけでなく、学生がキャンパスライフを楽しんでいただける場も設置されている。選ばれる大学を実現してほしい」と述べた。



