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上田小県近現代史研究会が「史料が語る上田小県の歴史」を発刊! ☆通算31号目のブックレット

テーマ:上田市ニュース

 上田小県近現代史研究会(小平千文会長、約40人)はこのほど、通算31号目のブックレット「史料が語る上田小県の歴史」を発刊した【写真】。

 第1章「上田・小県地域の各市町村の公・文書館」では、上田市公文書館、東御市文書館、長和町文書館、青木村文書館の設立の経過、現在の取り組みや課題などをまとめて紹介。

 第2章「様々な記録資料の語らい」では、として、上田市別所温泉の常楽寺住職・半田孝海(1886~1974年)による原水爆禁止運動、軍事郵便の語り、芸妓関係資料の語り、花月文庫や時報などについて紹介。

 第3章「地域資源のデジタルアーカイブ化-藤本蚕業歴史館史料を通して」では、同研究会が所蔵資料を整理した藤本蚕業歴史資料館の歴史背景、デジタルアーカイブ化の取り組み、史料価値などを紹介している。

 同研究会は1992年に設立。
 3年目からブックレット(A5判の小冊子)をほぼ毎年発刊している。

 小平会長は「これからもこの地域に残されている史料の大切さを地域の人と共有していきたい」と話していた。

 今回のブックレットは143ページで1000部発行。
 税込価格は660円。
 上田市内の平安堂2店舗と同研究会事務局で販売している。
 問い合わせ(電話)0268・75・3435(事務局・桂木惠さん)