上田市は「上田城と城下町の活性化に向けて調査研究を行っている長野大学の学生や上田城下町観光協会」の「活動報告」と「意見交換会」を開く!
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上田市は「上田城と城下町の活性化に向けて調査研究を行っている長野大学の学生や上田城下町観光協会」の活動報告と意見交換会を市役所で開いた。
柳町を拠点に上田地域の魅力と課題を調査研究している長野大学環境ツーリズム学部の熊谷圭介教授のゼミ生は上田城で観光客を対象にアンケート調査。
「歴史」「自然・景観」「交通」「看板・案内」についての満足度を聞いた結果を発表。
「『交通』が総合的な満足度に与える影響が最も大きいにも関わらず、満足度が低いことが分かった」とし、人力車とシェアサイクル、城ガイドについて提案した。
人力車については上田城跡公園内を回るルートと同公園から柳町まで行くルートを示し「人力車という新たな観光資源の魅力によって上田の歴史を知ってもらえるだけでなく、柳町の観光促進も図れる」とした。
上田城下町観光協会の事務局長、池松勇樹さんは「立ち寄り観光としてどれだけ消費活動を起こせるか、周辺観光スポットとの連携やガイド人材の育成が必要だ」などと述べた。
市都市建設部都市計画課の細谷昭悟課長は「市を盛り上げようという市と同じ思いを持った学生の率直な考えを聞くことができた。市民目線のいいアイデアをいただけた」と話した。



