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窓口となるショップ「たびふるUEDA」を上田市観光会館1階にプレオープン! ☆上田市「TicketQRの共通クーポン」を活用した現地決済型の新たな「ふるさと納税返礼品事業」を春から本格スタート

テーマ:上田市ニュース

【左から菊池さん、土屋市長、青木さん】
【棚に並ぶ返礼品】
【たびふるUEDAのインスタグラム】

 上田市は「TicketQRの共通クーポン」を活用した現地決済型の新たな「ふるさと納税返礼品事業」を春から本格スタート。
 窓口となるショップ「たびふるUEDA」を上田市観光会館1階にプレオープンした。
 同QRを活用したものとしては全国初で、ショップを構えるのも先駆的な取り組み。

 市外の人がTicketQRでふるさと納税をすると、返礼品として共通クーポンを発行。
 クーポンは上田の店舗などで使用できる仕組み。
 同ショップは上田城跡の玄関口で立ち寄る多くの観光客にPRするねらい。

 現在は順次、取り揃える返礼品や限定もの展示、試飲コーナーなど準備しながら試運転し、多くの観光客が見込まれる4月5日からの「上田城千本桜まつり」での本格オープンを目指している。

 また、市は「ふるさと納税返礼品共通クーポンテストマーケティング」として、参加店舗を募集している。
 信州上田観光協会からの業務委託で同ショップを企画運営する㈱デイリー・インフォメーション(東京)のプランナー菊池雄二さん(55)は「特色ある商品やここにしかないサービスを取り揃え、上田の魅力を知ってもらうショールームとしてPRしたい。返礼品の加盟店を増やし、訪れた観光客が『たびふる』を入口にまちへ回遊してもらえるよう広げていきたい」。

 また、あつかう返礼品は現在120~130点ほどで、商品だけでなく店のサービスや体験などの商品開発にも力を入れていきたいという。
 「地域活性化サークルの長野大生もスタッフにいるので、店とのコラボ商品やアイデアを出し合うトークイベントなど情報発信基地としての側面もつくりたい」と菊池さん。

 スタッフで長野大1年の青木空さん(19)は「返礼品はネットで見るだけではなく、実物を手に取って見て地域を知れるのは面白い。観光客に紹介して、上田に広がったらいいなと思う。4月から商品開発のゼミなので、学びながら実践できるのも楽しみ」と話した。

 土屋陽一市長は「新しい仕組みの中で、TicketQRを活用した現地決済型の新たなふるさと納税をつくることができましたので、市外の人に活用していただけるよう、魅力ある返礼品や参加店舗がこれからもどんどん増えることを期待している」と話していた。

 「たびふるUEDA」は午前10時から午後4時(月、火曜日定休)。
 「ふるさと納税返礼品共通クーポンテストマーケティング」参加店舗募集の問い合わせは(電話)0268・71・6734(上田市移住交流推進課)