上田市別所温泉の国選択無形民俗 無形民俗文化財「岳の幟」今年は7月13日! ☆ささら踊りに使用する「ささら」を手作りした
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◆ささらを作る別所神社役員ら



上田市別所温泉の国選択無形民俗 無形民俗文化財「岳の幟」が、今年は7月13日行われる。
この祭りに奉納する女児のささら踊りに使用する「ささら」を、別所神社の古平昭一総代長ほか役員ら16人が、別所温泉センターに集まって手作りした。
ささらは2本一対で、1本は竹を縦に細かく切れ目を入れたもの。
もう1本は竹の半分を7つの山形にしたもの。
これをこすり合わせて音を出す。
竹は周囲29~33mmのものを2月11日に近くの山から採取。
採取した竹を全長28cm、柄12cmの長さに切る。1つは柄から2cmほど手前まで鉈(なた)で縦に細かく切る。もう一方は竹を柄の所まで縦半分にし、山形にカッターナイフで切る。この日30セット作った。
山内寿男さん(43)は「カッターナイフを使って切るが、結構力がいります」。竹内稔さん(49)は、ささら作りは4年目。
「別所に生まれ育ったので子どもの頃から祭りを観てきた」と鉈で竹に切り込みを入れていた。
清水政夫さん(64)は、役員を8年やり、今は役員ではないが協力できればと参加。



