上田市の三好町、御所の「街路整備、無電柱化」17年間の工事完了で「完成式」を行う! ☆幅員が2倍に
テーマ:上田市ニュース
◆くす玉開き



◆信州上田真田陣太鼓保存会の演奏


◆安全祈願






上田市の都市計画道路で「北天神町古吉町線(長野県道)の三好町1丁目」から「赤坂交差点の約1・1km」で「拡幅を伴う街路整備・無電柱化工事が17年かけて完成した。
17日に「完成式」が行われた。
主催は「北天神町古吉町線道路拡幅促進会」(玉井正光会長)。
通行車両が多く混雑する道路だが、事業前は狭い歩道と車道に、通学する児童生徒や歩行者、自転車も多い危険を感じる道路環境だった。
事業により道路幅は8・1mほどだったが「16m」と倍になった。
電線共同溝により無電柱化し、安全で快適な歩行空間が確保され、景観も向上した。
平成20年から26年の三好町工区が625m、平成26年からの御所工区が473m。
総事業費は42億円。
式典で、玉井会長は「整備前は狭く安全が課題だった。地域住民が安心・安全で利用できる道路にしてほしいと市を通じ、長野県に要望した。地権者や皆さんのおかげで、快適に利用できる道路になったと大変喜んでいる」と事業への感謝を述べた。
長野県建設部の栗林一彦次長が「1日1万台を超える交通量の脇を歩行者や自転車が錯綜して通る状況で、整備を進めた。地域の安心安全、活性化につながると期待している」。
中島俊一・上田建設事務所長が、事業経過報告を行い「皆さんの協力の賜物。快適な交通環境が確保された。引き続き川辺町工区へ事業を延伸しますが、地域の皆さんと上田市と連携しながら尽力したい」とした。
施工した(株)宮下組、千曲建設工業(株)、大廣建設(株)、(株)堀内建設、(株)安田組、トライアン(株)などを代表して、宮下組の石塚博敏社長が、長期にわたる工事に対する地域住民の協力に感謝を述べた。
出席者で安全祈願、くす玉開きで完成を祝った。
「信州上田真田陣太鼓保存会」が勇壮な演奏で花を添えた。



