ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

長野県上田建設事務所が「河川愛護活動知事感謝状」の「伝達式」を開く! ☆中島俊一所長が管内の3団体に「感謝状」を手渡す

テーマ:上田市ニュース

【知事感謝状を伝達された団体の会長ら】

 長野県上田建設事務所は、県上田合同庁舎で「河川愛護活動知事感謝状」の「伝達式」を開いた。
 中島俊一所長が管内の3団体に感謝状を手渡した。

 長年にわたり河川の愛護活動に努め、その実績が顕著だとして表彰されたのは上田市の「下房山地区河川愛護会」(荒井昭造会長)と長和町の「寺上河川愛護会」(宮沢清治会長)、青木村の「当郷区阿鳥川河川愛護会」(横島良明会長)。

 下房山地区河川愛護会は、昭和47年に設立し5月と9月の年2回、矢出沢川の草刈りやごみ拾いを実施。
 パトロールを行うなど年間を通して活動している。
 荒井会長(71)は「活動を通して住みよいまちづくりや地域活性化に貢献したい」。

 寺上河川愛護会は、昭和54年から依田川の除草や堤防道路の補修などに取り組んでいる。
 加藤祐二副会長(69)は「地域の川は自分たちの手できれいにしようと考えている。定年を迎えて時間に余裕のある黄金世代を中心に親睦を図りながら活動しています」。

 当郷区阿鳥川河川愛護会は、阿鳥川で50年以上にわたって活動。
 草刈りなどをする区間は3km以上あるため、2回に分けて行っている。
 横島会長(62)は「農業用水としても使うありがたい川。作業中はけがに気をつけ、災害にならないよう活動している」と話した。

 中島所長は「これからも河川環境の保全、美化活動など河川愛護活動にご尽力をお願いします」とあいさつした。

 この表彰は県が昭和44年度から行っており、今年度は県内の22団体に感謝状が贈られた。