上田市高齢者学園が「入学式」2025を行う! ☆「今年度第44期」の新入生45人を迎える
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上田市高齢者学園(学園長・土屋陽一上田市長)が「今年度第44期」の新入生45人を迎え「入学式」を、上田市高齢者福祉センターで行った。
学園は、仲間づくり、健康づくり、生きがいづくりを目指す学びの場として、上田市在住の60歳以上を対象に3年間、健康増進や歴史文化、救命処置、保険制度、認知症サポーター養成講座などの多様な学習や、研修旅行、学生自治会、クラブ活動などを行う。
募集定員は40人だったが定員以上の申し込みがあり、定員を超えた新入生が入学した。
45人中、男性は9人、女性は36人。
平均年齢は約75歳、最高齢は84歳、最年少は64歳。
クラブ活動は、フラダンス、健康体力づくり、詩吟、スポーツ吹矢、書道、川柳、童謡唱歌・愛唱歌がある。
式辞で学園長の土屋市長が「高齢者が前向きに自分らしく生きて行く糧となり、仲間との積極的な交流を通して絆を深め、地域の発展に寄与してもらうことを目的にしている。知識を習得するだけでなく、発見や新たな出会いで充実した学園生活を過ごし、豊かな人生にして」とあいさつ。
新入生を代表し上田市飯沼の井本達三さん(72)が「定員40人のところ、応募のあった全員を受け入れていただき、厚く御礼申し上げる。私の入学の動機は、学びと、同世代の皆さんとの出会い、交流し、楽しく潤いのある学生生活を送りたい。年齢のため健康上の問題などもあると思うが、支え合って歩み続け、できれば45人そろって卒業の日を迎えたい」と抱負を語った。
運営委員会で3学年会長の川島育則さん、2学年会長の清水幸夫さんらや職員の紹介もあった。



