上田市が上限50万円補助! ☆空き家をリフォーム、賃貸物件にする「セカンドユース」に注目あつまる
テーマ:上田市ニュース

上田市が増加する「空き家対策」で令和4年度からスタートした「セカンドユース事業」への関心が高まっている。
市内の空き家を所有者がリフォームして賃貸物件として活用する場合、市ではリフォーム費用の2分の1、上限50万円を補助する事業。
空き家を不動産業者に売買することも可能。
賃貸経営では、長野県宅地建物取引業協会上田支部と協定していることから、賃貸運営のアドバイスなどサポートが受けられる。
賃貸で所有者の三親等以内の親族が入居する場合は事業の対象外。
この事業を利用する場合は、必ず、リフォーム工事に着手する前に、市の住宅政策課に事前相談するよう呼び掛けている。
上田市空き家バンクでの空き家所有者と、空き家を探している人の意向調査で、所有者の8割強が売買を希望、賃貸は1割余で、探している人の売買希望は7割弱。
賃貸希望は3割余で、賃貸物件がニーズより少ないというギャップが生じている。
この事業では、その解消を狙った取り組み。
昨年度、この事業の問い合わせは32件あり、個人と法人の9件が実際に利用。
リフォーム額は33万円から1500万円でさまざまだが、7件が150万円以下でリフォーム工事を実施した。
今年度の予算額は500万円。
すでに問い合わせが寄せられている。
県外からも注目されており、昨年度は新潟、愛媛、千葉から行政視察があった。
詳細は市ホームページに掲載。
https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/akiya/82325.html
問い合わせ℡0268・71・6722(市住宅政策課)



