東京代々木公園で「ラオスフェスティバル」を開催! ☆上田市に本校を置く「さくら国際高校」と「ラオス大使館」 ☆今年は日本、ラオス国交樹立70周年
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上田市に本校を置く学校法人「さくら国際高校」と「ラオス大使館」はこのほど、東京代々木公園で「ラオスフェスティバル」を開催した。
約20万人の来場者で賑わった。
今年は日本、ラオス国交樹立70周年。
ラオス本国からも観光大臣や国立民族舞踊団など多彩なアーティストが参加して会場を盛り上げた。
2日間のメインステージでは、歌手のサンプラザ中野くんをはじめ、両国のアーティストたちがパフォーマンスを披露しあって、大きな声援を受けた。
また、場内に設置されたサブステージでは、さくら国際高校の生徒による、ラオスの国の紹介、ラオス民話の紙芝居、ラオス衣装によるファッションショー、ラオス民族ダンスの紹介、ラオスコーヒーの試飲会などが行われ、一般的なフェスティバルにはないあたたかさや雰囲気が人気を得た。
さくら国際高校では33年前から、生徒たちの発案により「ラオスに小学校を建てよう」の活動が始まった。
生徒たちや保護者が協力し合って募金とバザーを続け、今までに8校の小学校を造った。
コロナで訪問ができない時期は、350万円分の検査キッドやマスクを現地の子どもたちに贈っている。
同校の活動は社会貢献支援財団からの表彰や、外務大臣表彰を受けている。
コロナが治まりつつある今年は12月を目途に9校目の小学校建設のために、生徒たちとラオス訪問を予定しているという。
ラオスは伝統的な親日国で長年、日本と経済・文化面で様々な親交を重ねてきた。
この11月には、天皇家の長女、愛子さまが、初めての外国訪問国としてラオスが発表されたばかり。
日本からは日本・ラオス友好議員連盟の土屋品子会長や外務省関係者、国会議員、駐在日の各国大使などが来賓として参加。
また、特に今年度は「国交樹立70周年親善大使」としてバイオリニストの高嶋ちさ子さんが招かれた。
高嶋さんは「私の子どもが、留学先で『リコーダーがうまいね』とほめられたことがきっかけになり、リコーダーのない国にプレゼントしたいと考えて、ラオスの子どもたちへの支援が始まりました」と話し、大きな拍手がわき上がった。



