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上田市の科野大宮社が茅の輪づくりを行う! ☆7月12日祇園祭まで設置 ☆30日には「夏越し(ルビ・なごし)の大祓」神事

テーマ:上田市ニュース

【茅の輪を製作する総代ら】
【完成した茅の輪】

 上田市常田の科野大宮社(宮下健治総代会長)は「茅の輪」作りを行った。

 朝から総代らが同市の常田池から茅の輪の材料となる「カヤ」や、茅の輪を支える「竹」の採集をした。

 採集後、同神社の境内で宮下総代会長ほか総代ら25人が集まって作った。
 製作には、今年6年の経験を持つ同市横町の荒井文夫さん(85)の指導で行われた。

 荒井さんは「今年はカヤの育ちが良くないため苦労した」というが、今年も直径2mほどの茅の輪が完成し、神社前に設置された。
 茅の輪は7月12日の祇園祭まで設置している。

 宮下総代会長は「茅の輪をくぐって、今年半年間の厄を祓い、後の半年間の無病息災を祈るために来て欲しい」と話していた。

 今月30日には「夏越し(ルビ・なごし)の大祓」神事が行われる。