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「おいしい水を広める市民の会」が上田市議会議員全員に要望書を提出! ☆上田長野地域水道事業広域化計画

テーマ:上田市ニュース

 「おいしい水を広める市民の会」は、上田市の鷹匠町公民館で記者会見を開いた。
 小山田秀士さん、中本信忠さん、小山正樹さんの3人が出席した。

 同会は上田長野地域水道事業広域化計画について7回の勉強会で学習や意見交換など行ってきた。
 その中で水道広域化計画への懸念や疑問点が明らかになり、いまだそれが払拭されていない。
 上田市上下水道審議会も広域化を指示する答申を出せなかった。

 「このような状況下で上田市が同事業計画に賛同して参加を決めるべきではないのでは」として上田市議会議員全員に懸念事項や疑問点などの要望書を提出したと発表した。

 さらに「情報公開や選択肢を広げた検討、市民の理解を深める機会を増やすことを市議会議員から市長に対して今回の水道事業広域化への合意にいったん立ち止まってほしい旨を訴えてもらいたい」と要望した。

 ◇ ◇

☆要望書(6項目)は次の通り。
 ①水の自治が失われる-上田市は、なぜ上田地域広域連合の枠で水道事業の広域化を検討しないのか
 ②「小規模・分散化」が求められる時代になぜ「大規模・集中化」を進めるのか
 ③「広域化すれば水道料金が個別経営より抑制される」という市の説明は疑問
 ④国からの補助金を得ることを広域化参加の目的にしていいのでしょうか 
 ⑤塩田地区に市水の「おいしい水」を供給したい
 ⑥この広域化は県企業局が水道事業から手を引くための計画ですか