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上田市の信越電線(株)が長小学校に「体育館の時計」を寄贈! ☆「見やすくて正確な時計ありがとう」

テーマ:上田市ニュース

【贈呈式】
【寄贈の電波時計】

 上田市真田町のエナメル線製造販売を手がける信越電線(株)=笠原康平社長=は、上田市立長小学校(西澤直記校長・95人)に「体育館の時計」を寄贈した。

 寄贈した時計は直径約1mの電波時計。
 同校体育館の時計は長い期間時間がずれていた。
 古いため修理も出来ず、高額なので取り替えも出来ないと聞き、寄贈となった。

 長小学校で贈呈式が行われ、同社の取締役・笠原兼さんと経理の倉沢周作さんが同校を訪れ、児童会長の杉原楚乃さんと同副会長、樋口佑誠さん、放送委員長の石塚希依さんに目録を手渡した。

 杉原さんは「体育館の時計を変えていただき有り難うございました」とお礼を述べ「皆、体育館で時間どおり楽しく遊べるようになった」。

 石塚さんは「体育館で遊んでいる他の人より時間を気にすることが多いためとても助かります」。

 西澤校長は「信越電線様は長小の近くにある企業。蚕の学習をしていることを知り、桑の葉をたくさん持ってきてくれたりと長小の子ども達のことをいつも考えていただいている。今までの時計は2、3分遅れていた。新しい時計はぴったり時間を表示している。本当に有り難い」とそれぞれお礼の言葉。

 この後、6年生一人ひとりが全員でお礼のコメントを書いた用紙が同社に手渡された。

 笠原さんは「すごくうれしい」と感謝。
 「当社は今年創立80周年。地域とどう関わっていくかを知る機会となり、励みにもなった」と話していた。