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JA信州うえだが上田市社協に「冷やし中華」「フードドライブ」の物品を寄付!

テーマ:上田市ニュース

【左から2人目は眞島組合長、3人目は中村常務理事】

 信州うえだ農業協同組合は、令和5年から毎年、地域貢献の一環として定期的に上田市社会福祉協議会(萱津公子会長)に寄付をしている。
 5回目の今回は「冷やし中華」と「フードドライブ」で、集めた食品を寄付した。
 
 上田市ふれあい福祉センターで受領式が行われ、JA信州うえだの眞島実代表理事組合長ら3人が訪れ、上田市社協の中村栄孝常務理事に渡した。

 寄付の冷やし中華は3人前4袋入り135箱。
 物価高騰の影響で生活に困っている世帯が夏休みに入り、給食がなくなることでさらに深刻化するとして事前に社協と相談し、冷やし中華となった。
 管内、4市町村の社会福祉協議会に配布する。

 フードドライブは本年を国際協同組合年としてJA長野中央会やJA長野県グループが県下一斉に取り組んだ。
 JA信州うえだは管内12カ所の金融店舗窓口で今年6月23日から7月4日まで行い、お客と職員から集まった食品も合わせて寄付した。

 フードドライブで集まった物品は米5kg入り2袋、ラーメン(乾麺)24袋、醤油、オイルなどの調味料22個など全30.1kg。

 中村常務理事は「心あたたまる寄付をいただいた。充分活用させていただく」と謝辞を述べ、感謝状を眞島代表理事組合長に手渡した。

 眞島代表理事組合長は「暮らしづくり、地域貢献活動の一環として寄付した。子どもたちが夏休みを元気で過ごしてもらいたい」とし「食品の物価高騰で家庭に影響がでている。今後、地域の人たちが安心して暮らせる地域社会の実現と運営に取り組みたい」と話した。