上田市下室賀の専念寺本堂の「耐震補強工事」が完了! ☆「落慶法要」が行われる
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上田市下室賀の専念寺本堂の「耐震補強工事」が完了した。
このほど「落慶法要」が行われた【写真】。
同寺は1658年に創建し、現在の本堂は当時の建物。
このため地震に備えて耐震補強工事が必要になり、事業費は積立金と檀家からの寄進などで充てることになった。
2022年7月に護持会役員会で工事実施を決定し、2023年1月には本堂建設委員会(神戸仁治委員長)を発足。
同年8月には事業計画書が檀家に配布され、2024年9月に工事に着手し、今年7月に工事が完了した。
工事は基礎の補強と耐震壁などによる耐震補強に加えて、基礎の補強、畳と天井の張り替え、シロアリ対策、電気のLED化などを行った。
総事業費は6914万円。
落慶法要は福田英宝住職が執り行い、引き続いて行った式典で、同村上室賀の神戸委員長は「本年は戦後80年にあたります。若くして尊い命を失われた英霊38名のお位牌を改修工事を終えたこの時期に弔いできたことは感慨深いこととなった」とあいさつした。



