上田市議会産業水道委員会が「議案審査」で「参考人」が出席! ☆水道広域化について意見を聞く ☆関心高く傍聴人多数
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9月上田市議会定例会で上田市議会産業水道委員会は18日と19日「水道事業広域化」に関連した議案審査のため、複数の「参考人の出席」を求めて意見を聞いた。
常任委員会での参考人招致は珍しく、18日は傍聴人が20人を超え「水道広域化」への関心の高さがうかがえた。
対象になった議案審査は、水道事業会計補正予算で、水道広域化を判断するための事業計画に関連した負担金が盛り込まれている。
この補正予算の事業では、広域化の是非を決めるものでなく、広域化を検討する上での判断材料をつくるもの。
産業水道委員会では、同補正予算案審査のため、水道広域化に関連した答申を行った「上田市上下水道審議会」や、広域化に関係する「県企業局」などから意見を聞く機会が議会としてなかったことから、参考人の招致を行った。
最初に参考人となった上田市上下水道審議会長には、審議会での水道広域化の検討や、今回の補正予算について意見を聞いた。
会長からは、審議会で委員が市民説明会に参加し、市民の意見を聞きながら、熱心に審議した経過を語り、諮問された水道広域化について、今年6月13日に行った答申で、広域化に対する判断は意見の集約に至らなかったことを説明。
あわせて、今後の水道事業は人口減少による経営困難や、水道を支える人材不足などから、市単独経営より広域化は有効だとした。
補正予算案については、答申でも指摘した部分で、構成団体における一般会計からの出資金の負担割合などの明確化に関わるものとした。
同委員会の委員個別からも、さまざまな質問があり、それぞれ意見を述べていた。



