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「秋の全国交通安全運動」2025! 30日まで ☆長野・群馬合同で「交通指導所」

テーマ:上田市ニュース

【長野県に入る車両へ交通安全の呼びかけ】
【合同交通指導所の参加者】
【白バイ・パトカー出発】
【勝ちどき】

 21日から「秋の全国交通安全運動」がスタート。30日まで行っている。
 運動を前に19日、上田市と嬬恋村の県境、国道144号鳥居峠で、上田警察署や群馬県長野原警察署など大勢の交通関係者が参加し「長野県・群馬県合同交通指導所」を開設し、ドライバーに「安全運転」を呼び掛けた。

 鳥居峠で両県合同の呼びかけは平成26年から恒例になっている。
 交通安全の啓発チラシや配布物と一緒に、農産物も配布している。
 今回は「JA信州うえだ」からのエノキ茸、群馬側はキャベツを配布。

 合同交通指導所には、両県から警察、交通安全協会、地域交通安全活動推進委員協議会、安全運転管理者協会、交通指導員会など交通関係者や、信州上田おもてなし武将隊各地のキャラクターで、アルクマ、真田幸丸、上州くんとみやまちゃん、嬬キャベちゃんも参加。

 西吾妻交通対策協議会連合会長の熊川栄嬬恋村長、上田市の小相澤隆幸副市長、長野原警察署の田島伸彦署長、上田警察署の北原研一署長が「この地域は交通の関係では一体となって交通安全のPR活動をお願いします」などと呼び掛けた。

 信州上田おもてなし武将隊により出陣の勝どき「エイ、エイ、オー」を参加者と唱和し、両県警の白バイとパトカーがサイレン吹鳴を行い出発した。

 交通指導所では通行車両を停止してドライバーに交通安全を呼び掛けた。

☆秋の全国交通安全運動の重点は
 ▽歩行者の安全な道路横断方法などの実践と反射材用品や明るい目立つ色の衣服など着用促進
 ▽ながらスマホや飲酒運転などの根絶と夕暮れ時の早めのライト点灯やハイビームの活用促進
 ▽自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルールの理解・遵守の徹底とヘルメットの着用促進
 ▽(長野県重点)高齢者の交通事故防止。

 18日現在で、今年になって長野県内の人身交通事故は3114件、前年同期比マイナス346件、死者が30人で同比マイナス11人、傷者は3726人で同比マイナス460人。