上田市の甘露保育園が「交通安全啓発の横断幕」を制作! ☆「あかしんごう とまろうね」
テーマ:上田市ニュース
◆交通安全啓発の横断幕を制作する甘露保育園児



秋の全国交通安全運動が9月30日まで行われている。
上田市天神の上田自動車学校は、同運動の啓発活動として「子どもたちの目線で交通安全を考え地域に発信したい」と市内の保育園に「横断幕」の制作を依頼した。
横断幕の制作は上田市中央5の社会福祉法人上田明照会(横内浄真会長)の甘露保育園(土屋裕子園長、103人)。
同園の年少、年中、年長の幼児組65人と2歳児、蓮の音こども園の園児が制作した。
横断幕に掲載する標語は、年長がサークルタイムで交通安全について考え、11案がまとまった。このなかから「あかしんごう とまろうね」が選ばれた。
横断幕は、横4m90㎝、縦80cmの白い布。標語の周囲に布専用の特殊な絵の具を手に付けて手形をつくり、花や蝶の図柄にしたものや車の絵などを描いた。
手形の作業には、年長児が年少児の手に絵の具を塗り、手形を付け終わると手を洗ってやるなど面倒を見ながら取り組んでいた。
土屋園長は「園児が交通安全について考え、ルールを学ぶ良い機会でもあり、年長児が年下の面倒を見る異年齢保育も実践できた」と話していた。
上田自動車学校では横断幕を22日に同校入り口に掲示した。鈴木正男学校長は、「とても可愛らしい横断幕が出来上がった。交通安全啓発活動に協力していただいた」と感謝し「ドライバーも横断幕を見て安全運転を心掛けてくれることでしょう」と喜んでいた。



