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上田市を拠点とするルートインホテルズ女子バレーボール部「信州ブリリアントアリーズ」は「上田まちなかクリーン作戦」 ☆オフィシャルパートナーで同市リサイクル業の「小柳産業㈱」と共に ★連覇を目標に掲げるアリーズは18日にホーム開幕戦!

テーマ:上田市ニュース

【海野町商店街でごみを拾う選手ら】


【選手に声をかける店主ら】
【選手と一緒にアリーズのポーズを決める参加者】

 上田市を拠点とするルートインホテルズ女子バレーボール部「信州ブリリアントアリーズ」は、オフィシャルパートナーで同市リサイクル業の「小柳産業㈱」と共に「上田まちなかクリーン作戦」を行った。

 選手や同社従業員、市民ら約50人が参加。
 駅前や商店街でたばこの吸い殻や空き缶、ペットボトルなど拾い集めた。
 商店街の店主らが「応援しているよ」と選手に声をかける姿もあった。

 小柳産業丸子工場長の室橋正浩さん(54)は「まちの人が普段からきれいにされていると感じた。私たちも地元の企業としてきれいな上田市にしていくため頑張っていきたい」と話した。

 今年加入した新人で千曲市出身の上島彩季選手(22)は、まちの人に選手紹介やホームゲーム日程のチラシを渡したり、店先にポスターの掲示をお願いした。
 「皆さん優しい。チームのことを知って応援してもらいたい。地域のことに積極的に参加していきたい」。

 アリーズのファンで坂城町から夫婦で参加した山崎一彦さん(67)は「選手のプレー以外の姿も見れて良かった。パワーをもらった」と話していた。

 今回のごみ拾い活動は、アリーズが小柳産業の「絆こども支援プロジェクト」を知ったのがきっかけ。
 資源物として回収した使用済みペットボトルの売却収益の一部を上田市の子ども施策のため寄付するもので、ホームゲームでは体育館前に資源ごみの回収コーナーを設置するなどの協力も行う予定。

 今シーズンVリーグ女子は18日に開幕。
 昨シーズン優勝し、連覇を目標に掲げるアリーズは18日のホーム開幕戦で倉敷アブレイズを迎え撃つ。
 午後2時から上田市自然運動公園総合体育館。

 ルートインホテルズ女子バレーボール部事務局の勝野多恵さんは「まずは会場に足を運んで観に来ていただけたら。応援するパワーは活性にもなるので、地域の皆さんに喜んでいただけるようチームとして存在価値を高めていきたい」。

 全28試合のうちホームゲームは14試合。
 ホームゲームの入場者数は昨年の倍を想定し1日750人、トータルで1万人を目指して取り組む。
 9月末には市内の小中学生にホームゲームの招待券を配布。
 「多くの子どもに生のプレーを観てもらいたい」と話していた。