上田市で「ロータリー青少年指導者育成プログラム・ライラ」開催! ☆長野県内の高校、大学、社会人が参加 ☆ホストクラブは丸子RC
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世界的な社会奉仕団体の「ロータリークラブ(RC)・国際ロータリー2600地区(長野県)」は、毎年「RYLA(ライラ=ロータリー青少年指導者育成プログラム)」を開催している。
今年は、丸子RCがホストクラブで、上田東急REIホテルで開いた。
ライラは、14歳から30歳ほどの世代を対象に「リーダーシップ」について考え、語り合い、コミュニケーションをとることを目的に行っている。
今回、県内各地の高校生、信州大学や長野大学の大学生、留学生、社会人が約50人参加した。
参加者はAからGグループに分かれ、グループごとに違う色のTシャツを着用。
丸子RCの斎藤育子会長は「今の時代はインターネットを介したコミュニケーションが欠かせないものになっているが、対面での人との関わりも大切にしてもらいたい。このようなイベントの参加は幾多にない機会なので、その機会を生かし、出会いも大切にしてほしい」と話していた。
基調講演は、ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さんが「ウェルビーイングを導く『雑談』というコミュニケーション」と、上田情報ビジネス専門学校の副校長、比田井和孝さんが「与える者は与えられる」。
そのあとに4つの議題からディスカッションテーマを選んで、グループごとにじっくりと話し合い、さまざまな意見をまとめ、グループごとに発表した。
議題「未来のリーダーに必要な『人と人をつなぐ力』とは?」を選択したグループは、個々にこれまで経験したリーダーの立場などを振り返りながら、人をつなぐ力やリーダーに必要なこととして「みんなの意見を聞いてくれる姿勢」「チームの雰囲気を作る力」とした。
議題「雑談は必要か、それとも時間の浪費か?」を選択したグルーブは「雑談は必要である」とした。
効果として「人間関係を築くことができる」「場が和む」などとし、デジタル社会でラインやインスタグラムなどで行う場合として「対面で話していないので相手の感情が読み取りずらい」「文面として残ってしまうので文章を考える必要がある」とした。
議題「デジタル時代にリーダーは何を『与える』べきか?」を選択したグループは、理想のリーダーはこれまでの時代とデジタル時代でも役割は変わらないとし「意見が出しやすい環境をつくることが大切だ」とした。



